更新履歴やつぶやきなど
久々に更新しました!
また22さんの絵をモチーフに書かせていただきました。
いつも題材を貸していただいてありがとうございます。
よろしければ22さん(http://no5922.web2.jp/)の「ウブナ赤木」と一緒に見てください。
(携帯版からはまだ繋げてないので少々お待ちを…)
オフ会でも聞かれたのですが、わたしのアカギ初書きは『銭湯帰りより』です。やっぱり22さんの作品から思いついた話。
絵と小説だと見せ方が違うから、絵描きさんが出されたものを拝見して、わたしだったらここを小説でこんな風に書くなーっていうのをつい考えてしまいます。
22さんの「再会-治は見た-」っていう作品がありますが、わたしはあれの前後関係がすっごく気になっていて、これも小説にできないかなってぐるぐる考えてました。
しげるが13歳のときに南郷さんといろいろあって(結構きわどいところまでいったけど一応プラトニック)、お互いすきだったけど別れて、再会して南郷さんが「今でもおまえのことが…!」とぶちゅーっと行ったのかな…?
と勝手に妄想した産物が、実は『肉体の悪魔』だったりします。
結局プラトニックにはできなかったし、工場の裏でキスもできなかった上に、南郷さんからではなくアカギから挑んでしまったので、ぜんぜん別物になってます。
↓以下拍手お返事です。
また22さんの絵をモチーフに書かせていただきました。
いつも題材を貸していただいてありがとうございます。
よろしければ22さん(http://no5922.web2.jp/)の「ウブナ赤木」と一緒に見てください。
(携帯版からはまだ繋げてないので少々お待ちを…)
オフ会でも聞かれたのですが、わたしのアカギ初書きは『銭湯帰りより』です。やっぱり22さんの作品から思いついた話。
絵と小説だと見せ方が違うから、絵描きさんが出されたものを拝見して、わたしだったらここを小説でこんな風に書くなーっていうのをつい考えてしまいます。
22さんの「再会-治は見た-」っていう作品がありますが、わたしはあれの前後関係がすっごく気になっていて、これも小説にできないかなってぐるぐる考えてました。
しげるが13歳のときに南郷さんといろいろあって(結構きわどいところまでいったけど一応プラトニック)、お互いすきだったけど別れて、再会して南郷さんが「今でもおまえのことが…!」とぶちゅーっと行ったのかな…?
と勝手に妄想した産物が、実は『肉体の悪魔』だったりします。
結局プラトニックにはできなかったし、工場の裏でキスもできなかった上に、南郷さんからではなくアカギから挑んでしまったので、ぜんぜん別物になってます。
↓以下拍手お返事です。
遅くなってすいません、拍手お返事です。
他のジャンルからfkmtに来て驚いたのは、なんかすごく反応が早いこと。
わたしだいたい、以前のサイトでは他のサイトの管理人さんにはメールでご挨拶してて、拍手とかツイッターですぐ短いコメントを送りあう文化がすごく新鮮です。
あとから名前を確認して「あれ!これあのサイトの…」っていうこともしばしば。
でも確かに、短くても更新してすぐに感想もらえるとうれしいですものね。
わたしもまめに送るようにしよう…。
他のジャンルからfkmtに来て驚いたのは、なんかすごく反応が早いこと。
わたしだいたい、以前のサイトでは他のサイトの管理人さんにはメールでご挨拶してて、拍手とかツイッターですぐ短いコメントを送りあう文化がすごく新鮮です。
あとから名前を確認して「あれ!これあのサイトの…」っていうこともしばしば。
でも確かに、短くても更新してすぐに感想もらえるとうれしいですものね。
わたしもまめに送るようにしよう…。
椿屋四重奏がすきなのでよく聴いているんですが、里さんが日記に南赤ソングとして『螺旋階段』と『君無しじゃいられない』を挙げられていて、
ああ…きっとうちの南赤は君無しというよりは螺旋階段だな…
と思いました。
君無しみたいなさわやかな南赤は書けまいよ…
そう思うと結構、椿屋で南赤に合うな、というのはいくつかあるけど、個人的に一番南赤(というか、赤木しげる)っぽいのは、『フィナーレ』だと思います。鷲巣麻雀に挑む前に、ふと南郷さんとのことを思い浮かべるんだけど、やっぱり死に惹かれている赤木としても聴けるし、天の通夜編メンバー(特にひろゆき)の心境としても聴けるなぁと。
あと『共犯』とか、『手つかずの世界』とか。
拍手ありがとうございます!以下お返事です。
ああ…きっとうちの南赤は君無しというよりは螺旋階段だな…
と思いました。
君無しみたいなさわやかな南赤は書けまいよ…
そう思うと結構、椿屋で南赤に合うな、というのはいくつかあるけど、個人的に一番南赤(というか、赤木しげる)っぽいのは、『フィナーレ』だと思います。鷲巣麻雀に挑む前に、ふと南郷さんとのことを思い浮かべるんだけど、やっぱり死に惹かれている赤木としても聴けるし、天の通夜編メンバー(特にひろゆき)の心境としても聴けるなぁと。
あと『共犯』とか、『手つかずの世界』とか。
拍手ありがとうございます!以下お返事です。
南郷さんが既婚者だったらいいなあ、ってわたしが思う理由は二つあって、
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
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