更新履歴やつぶやきなど
南郷さんが既婚者だったらいいなあ、ってわたしが思う理由は二つあって、
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
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