更新履歴やつぶやきなど
昨日遅番で三時間しか寝てませんがスパコミに行ってきます。
森銀プチオンリーもあるしね!
今夜も遅番です。
銀金に関しては、森銀でも銀森でもいけるけど、あの二人はガチ過ぎて却って孫を溺愛するおじいちゃんと孫息子にしかみえません。
銀金その後はいつか書いてみたいけど、金融ネタが書ける気がしない。
虎丸はパチンコホールで働いているのですが、うちのホールにもCR銀と金入るみたいです。たのしみ…!
森銀プチオンリーもあるしね!
今夜も遅番です。
銀金に関しては、森銀でも銀森でもいけるけど、あの二人はガチ過ぎて却って孫を溺愛するおじいちゃんと孫息子にしかみえません。
銀金その後はいつか書いてみたいけど、金融ネタが書ける気がしない。
虎丸はパチンコホールで働いているのですが、うちのホールにもCR銀と金入るみたいです。たのしみ…!
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南郷さんが既婚者だったらいいなあ、ってわたしが思う理由は二つあって、
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
一つは南郷さんの子どもや孫を愛することで、赤木を「親戚のちょっと悪だけどかっこいいおじさん」にしてあげたい、という老婆心と、
もう一つは、赤木は赤木として、博徒の人生を生きているんだから、南郷さんは南郷さんで、人並みの幸せや苦労を噛み締めて生きるべきではないか?と思うからです。
南郷さんが女性だったら、ふらふらする赤木を待ち続けてもいいんだろうけど。
赤木は、いざというとき南郷さんが、自分との関わりを捨てて家庭に逃げられる、その代わり自分も好きに生きる、という関わりの方が、対等だと考えそうなので。
『天』での赤木の台詞を借りると、南赤はお互いにお互いを信じると同時に、お互いにお互いを捨ててるというか、そういうのが書きたいです。
あーあ、でもそう考えると、親子ほど年の離れた赤木に借金の世話してもらって、ずるずる体の関係を持って、他の女性と結婚しようと思ってもできない南郷さんも情けなくていいなあ。
ホテルのレストランでお見合いとかするんだけど、ふらっと赤木(悪漢博徒受け)がやってきて滅茶苦茶にしちゃって、そのまま取ってあった部屋に連れ込まれる南郷さん(へたれリーマン攻め)。
あれ?要するに南赤ならなんでもよかったのか…?
と結論が出たところで拍手お返事です。
拍手をくださったみなさん、ありがとうございます!
サイトを作ってもなかなか感想やリアクションっていただけないもので、一言でもあるとすごく励みになります。
あと携帯版を作ったのがはじめてなので、ランキングも上がってるとなんだか嬉しいものですね。
前回のエントリーで、既婚者の南郷さんを好きで報われない愛に生きるしげる(語弊がある)、について書いたのですが、これって前にどこかで見かけたな…?って思ったら、『椅子直しの女』という短編小説に近い構図なのかな~と思いました。
モーパッサンというフランスの作家の短編小説なんですけど、椅子直しをしながら放浪しているジプシーの女性が、初恋の男性をずーっと変わらずに愛し続けるんだけど、男性はそれを最悪の形で踏みにじる、というわたしが読んだ中で一番残酷で素晴らしい恋愛小説です。
『ジュール伯父さん』とか、福本が好きな人は気に入るんじゃないかな。
わたしはシュリンクの『朗読者』もすっごい好きなので、貧困(というか階級?)と純愛というテーマに弱いのか?とつくづく思います…どれも面白い小説ですが、別に南赤ではないのであしからず。
↓以下拍手お返事です。
サイトを作ってもなかなか感想やリアクションっていただけないもので、一言でもあるとすごく励みになります。
あと携帯版を作ったのがはじめてなので、ランキングも上がってるとなんだか嬉しいものですね。
前回のエントリーで、既婚者の南郷さんを好きで報われない愛に生きるしげる(語弊がある)、について書いたのですが、これって前にどこかで見かけたな…?って思ったら、『椅子直しの女』という短編小説に近い構図なのかな~と思いました。
モーパッサンというフランスの作家の短編小説なんですけど、椅子直しをしながら放浪しているジプシーの女性が、初恋の男性をずーっと変わらずに愛し続けるんだけど、男性はそれを最悪の形で踏みにじる、というわたしが読んだ中で一番残酷で素晴らしい恋愛小説です。
『ジュール伯父さん』とか、福本が好きな人は気に入るんじゃないかな。
わたしはシュリンクの『朗読者』もすっごい好きなので、貧困(というか階級?)と純愛というテーマに弱いのか?とつくづく思います…どれも面白い小説ですが、別に南赤ではないのであしからず。
↓以下拍手お返事です。
携帯版サイトを開くためのページ編集で、『愛欲』を読み返していたら、既婚者南郷さん×赤木妄想が止まらなくなってしまいました。その拍子に、携帯版の『愛欲』に後書きを追加してあります…。
↓以下『愛欲』の内容や、既婚者南郷さんにいかに萌えるかということについてくどくどと書いてありますよ。
↓以下『愛欲』の内容や、既婚者南郷さんにいかに萌えるかということについてくどくどと書いてありますよ。
『桜と悪魔』に拍手ありがとうございました。
南赤ってあんなでいいのだろうか…?
感想とかいただけるとうれしいです。
小説のページが携帯からだと読みづらいので、モバイル版を試作してみたのですが、まだ読みづらい…
http://www.geocities.jp/muiminashi/mtop.html
とりあえず『銭湯帰りより』と『ストレンジャー』を真ん中でぶった切ってみたのですが、わたしの小説は半分に切ったぐらいでは読みやすくならなかった…最終的には一作品を5ページまたぎくらいに表示させるスタイルに落ち着かせようと思ってます。もうしばしお待ちを。
次回作はストレンジャーのつづきか南赤再会話か、または南郷さんが強引になる話が書きたいです(予告になってない)。
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