更新履歴やつぶやきなど
スパコミはあんまりに睡眠不足過ぎて、ただ本を買って帰って寝て仕事をして…という感じでしたが、素敵な本がたくさん買えてうれしかったです。
あとから里さんがサークル参加なさっているのを知って、ご挨拶できなかったのが残念でした。オフで南赤の話がしてみたいな…!
仕事柄、GWに休みをもらうのは気がひけるのですが、夏コミと10月のオンリーは休み取って、ちゃんと睡眠も取って遊びに行きたいです。
ちょびっと予告していた、南郷さんと13しげるでぬるりとした話をアップしました。
仮題を『肉体の悪魔』としていたものの、それじゃラディゲに申し訳ないので、『地獄で待っている』『真っ赤な嘘』というタイトルも考えたのですが、結局『肉体の悪魔』のままにしました。
まあ、そういう話です。
あとから里さんがサークル参加なさっているのを知って、ご挨拶できなかったのが残念でした。オフで南赤の話がしてみたいな…!
仕事柄、GWに休みをもらうのは気がひけるのですが、夏コミと10月のオンリーは休み取って、ちゃんと睡眠も取って遊びに行きたいです。
ちょびっと予告していた、南郷さんと13しげるでぬるりとした話をアップしました。
仮題を『肉体の悪魔』としていたものの、それじゃラディゲに申し訳ないので、『地獄で待っている』『真っ赤な嘘』というタイトルも考えたのですが、結局『肉体の悪魔』のままにしました。
まあ、そういう話です。
以前書いていた南赤年表や『銭湯帰り』『ストレンジャー』の通り、南赤は19歳以降に赤木からアプローチしてはじまる、というのがわたしの脳内設定で、『肉体の悪魔』ももともとそういう風に考えてたんですが…13は南郷さんと一番物理的距離が近いけど、心理的距離が離れている気がするんですよね。13にとって南郷さんは麻雀という手段を教えてくれる教材であり、賭けの材料であり、でもそれ以上の意味がない。
賭博から離れたところで再会してはじめて、南郷さんの人間性が問題になるとわたしは考えています。
だから13は南郷さんに特別な感情は抱かないで、別れた後むしろ半分くらい忘れてたらいい。よく南郷さんちに転がり込む13という話を読むし、わたしもそれは好きなんですが、その一方で南郷さんと13には生活を共にしないで欲しい、という気持ちもあります。なぜかというと、今回のような殺伐とした話になるからです。
今回の話は沼田玩具を辞める直前で終わってるんですが、これ続きを想像しても殺伐としてるよなあ…。
次は生死を共にしたのにほとんど接点のなかった南郷さんと13の関係が、再会以降変わっていくような、そんな話が書きたいです。
賭博から離れたところで再会してはじめて、南郷さんの人間性が問題になるとわたしは考えています。
だから13は南郷さんに特別な感情は抱かないで、別れた後むしろ半分くらい忘れてたらいい。よく南郷さんちに転がり込む13という話を読むし、わたしもそれは好きなんですが、その一方で南郷さんと13には生活を共にしないで欲しい、という気持ちもあります。なぜかというと、今回のような殺伐とした話になるからです。
今回の話は沼田玩具を辞める直前で終わってるんですが、これ続きを想像しても殺伐としてるよなあ…。
次は生死を共にしたのにほとんど接点のなかった南郷さんと13の関係が、再会以降変わっていくような、そんな話が書きたいです。
PR
Comment
Trackback
この記事にトラックバックする:
カレンダー
最新記事
(08/08)
(05/11)
(04/12)
(03/24)
(03/20)
ブログ内検索