更新作業の合間に赤木の年表を作って、ついでに南赤的妄想を詰め込んでみました。
天のネタバレもあるのでご注意を。
昭和33(1958)年 赤木13歳。南郷に初めて麻雀を教わる。
↓空白の六年(中学卒業後職場を転々としながら、雀荘で稼ぐ生活をしていた)
昭和39(1964)年 赤木19歳。玩具工場で工員をしている。
南郷さんとは一回再会するがそれっきり
(この頃南郷さんに家庭ができていてもいいかなーと)。
半丁や鷲巣麻雀など賭場を点々とする生活。
数年後、安岡経由で南郷さんと再再会。
世話になるうちに襲い受けする。
南郷さんも流されてまんざらじゃない感じに…。
南郷さんはずっと独身でもいいし、
男やもめの子持ちでもいいなーと。
赤木は南郷さんが既婚でもあんまり気にしなさそう。
赤木が30代~40代前半くらいまでは肉体関係が続いても、
最後にはほんとに叔父と甥みたいになって、
南郷さんの子どもとか孫にお年玉あげてたらいい。
昭和40年代? 曽我の全盛期が10年ほど続く。
赤木は曽我を直接破ったわけではなさそうなので、
曽我が引退後ぱっとした人がいなかったけど、
数年後赤木がトップを取ったってことなのかな?
昭和56(1981)年 赤木、36歳頃に最強の代打ちとして君臨したか。
それから三年ほど活躍し、39歳頃に代打ちの世界から引退。
↓約三年後
昭和63(1988)年 天と赤木対戦(赤木42歳、ひろゆき18歳)。
天・ひろゆきと初めて会う。
赤木は三年程前にこの世界から手を引いている。(天16話)
↓二年後
平成2(1990)年東西戦(赤木44歳、ひろゆき20歳)
↓九年後
平成11(1999)年9月26日逝去(赤木53歳、ひろゆき29歳)
中央線K駅(吉祥寺?)の墓場に葬られる。